これまでの経緯2(書きかけです) 神武天皇からニビルの王家のニンギシュジッダ(トートまたはケツァルコアトル)まで The STORY SO FAR2(It's over writing)From Emperor Jinmu to Ningishzida(Thoth or Quetzalcoatl) of Nibiru's royal family

投稿予定です。某仏教カルトの妨害で忙しくてなかなか書けません。

I would write.There is no time because it is obstructed by Soka Gakkai.

これまでの経緯1(書きかけです)天が顕わされた奇跡現象と先祖をたどって神武天皇辺りまで  The STORY SO FAR1(It's over writing)Following the miraculous phenomenon and the ancestors in which the heavens were revealed until the emperor Jinmu

 2008年頃に、北斗七星の7番目の星の周りを、星となって円を描いて回る、超巨大UFOを見ました。
 北斗七星のうち、「破軍星」と呼ばれる七つ目の星でした。
 地球よりとてつもなく大きな宇宙船であると思われ、もし地球人類が見つかってしまったならば、ひとたまりもなく制服支配されてしまい、思いのままにされるしかないと戦慄すらしました。

 そして、そののち何年かして今度は、頭上に、雲で形作られた、ですがまるでコンピューターグラフィックスでデザインしたかのような見事に美しく形作られた、
片側が三枚ずつでの両翼で全部で六枚翼の翼の鳥が、現れたのです。
 それぞれの翼の付け根には1つずつ虹が出ていて、
また、それぞれの翼からは雲で形作られているというのに全部が均一な幅のリボンが、捩れながら棚引いていて、
悠々と風をきって羽ばたいているように見えるのです。
 その大きさは、某市で見掛けてから自宅に帰宅するまで頭上にまだ見え、二市町村に跨るぐらいの巨大なものでした。
 もしかしたら、もっともっと大きかったのかも知れません。

 

 不思議に思い、いろいろと調べてみて、一番近いと思ったのが、"籠の中の鳥"でした。

終焉の鳥とダビデ
http://uenokouen.com/syuen/

Google mechanical translation of the above web page. 

終焉の鳥とダビデ
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&nv=1&rurl=translate.google.co.jp&sl=ja&sp=nmt4&tl=en&u=http://uenokouen.com/syuen/&xid=17259,15700021,15700122,15700124,15700186,15700191,15700201,15700237,15700242,15700248&usg=ALkJrhiiaOuQMe1VjYXNAoXNKmUvz5fPpA


童謡「かごめかごめ」の謎と秘密 (第2回)〔このゆびと~まれ!〕
https://blog.goo.ne.jp/02200224/e/33a43c76fd0fe79143368583fc99c4a2

Google mechanical translation of the above web page.

 

The mystery and secret of nursery rhyme "Kagome Kagome" (Part 2)〔It is rare with this yuri!〕
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&nv=1&rurl=translate.google.co.jp&sl=ja&sp=nmt4&tl=en&u=https://blog.goo.ne.jp/02200224/e/33a43c76fd0fe79143368583fc99c4a2&xid=17259,15700021,15700122,15700124,15700186,15700191,15700201,15700237,15700242,15700248&usg=ALkJrhjDB0FNK0mtErN4gipMdGJap_KCrw

 

 それから、何故そうしたのか自分でもよく覚えていませんが、私は自分の先祖調査を開始しました。

 私の一族は、丸に違い鷹の羽の家紋を負う、難波吉士族という代々が侍の家柄でした。

 天皇家から民間に臣籍降下した皇別氏族(王孫)という事ですが、天皇家の血流ではなく、孝元天皇の皇子の大彦命に拾われて愛育されて天皇家の一族に加わった、捨て子という話になっています。

 

皇別 姓氏類別大観 日本の苗字七千傑
http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/01/01.htm

《難波吉士氏》 姓氏類別大観 日本の苗字七千傑
http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/01/012/01208d.htm

 

 ところが、この、捨て子だとか新羅辺りからの渡来人だとかいう話は、
将軍家だった難波吉士の先祖の五十狭茅宿禰らに、自分の先祖を殺された藤原不比等の恨みによる悪意的な情報操作であり、
難波吉士氏族の先祖の五十狭茅宿禰というのは、孝元天皇の皇子の大彦命の血流をひく、
多沙鬼獲居(タサキワケ)の事であるというのです。

 

「稲荷山鉄剣銘」が明かすワニノ臣(後の春日臣)の実像(7) 日本古代史の謎シリーズ 102 稲荷山鉄剣銘 5代タサキワケ〔 ナミオのブログ〕 
https://gamp.ameblo.jp/egami-namio/entry-12074278240.html

 

日本紀の復元017 稲荷山古墳出土鉄剣の471年説・雄略天皇説を否定してみる〈1〉 
邪馬台国日本書紀の界隈

https://gamp.ameblo.jp/yamatai-nihongi/entry-12331602601.html


金錯銘鉄剣が語るもの — Google Arts & Culture
https://artsandculture.google.com/exhibit/%E9%87%91%E9%8C%AF%E9%8A%98%E9%89%84%E5%89%A3%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE/WgJSNOAGEvhjLQ?hl=ja

 

 そして、神武天皇の血流をひく孝元天皇の一族の系図は、他の有力氏族達の系図と共に、
天皇家を乗っ取った、藤原不比等藤原氏によって取り上げられてしまいました。

 

第8代孝元天皇 孝元天皇開化天皇〔古代史の復元〕 
http://www.geocities.jp/mb1527/N3-19-1kougen.html 

 

 しかしここまでで、私が神武天皇の血流という事で、
あの北斗七星の第7番目の星に見せられた現象と、籠の中の鳥のような現象との意味は、いったい何だというのでしょうか?

 私は難吉士氏族であり、それは、五十狭茅宿禰の子孫であり、五十狭茅宿禰の「五十」とは古代シュメールの天から降臨する五十柱の神々を意味するらしく、
また、その「狭茅」という箇所、狭い茅というのは、
神武天皇の先祖の山幸彦が、結ばれた龍宮姫の豊玉姫の出産の時に建てた産屋、狭いそして鵜の羽で葺いた茅葺きの建屋を意味するらしく、
神武天皇に血流が繫がるという事は、ここまでで何となく納得しましたが。

(この、豊玉姫というのは、四次元からやって来て、琉球(リュウキュウ =龍宮)に住み着かれていた、シリウス星人の1グループの姫君であり、
私には、シリウス王家の血も流れていると知ったのは、またこれからのちの事でした。
山幸彦 〔やおよろず〕
https://yaoyoro.net/yamaschi.html

 

神武天皇のルーツを探る[炉辺閑話]日本医事新報社 藤田次郎 (琉球大学医学部附属病院病院長)? 
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=8958? 

神武天皇の母(母方の親戚)が沖縄の人だったということについて書いてある資料を見たい〔レファレンス協同データベース〕 
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000104319   )

 

 そして、その私の先祖の神武天皇は、アフリカのジンバブエ辺りから来た人だったのでした。

 そこは、古代シュメールの粘土板を翻訳した、ゼカリア・シッチンという人の言う、

アヌンナキというニビル星から降りて来る神々の、金の採掘場があった場所でした。

 

 被差別部落に落とされた人達の中には、神武天皇の時代の頃から居らっしゃった方々の子孫が居て、現在にまでも、「神武天皇ジンバブエ辺りから来た人らしい。」という話は言い伝えられているという事です。
「日本の歴史と同和問題の始まり」〔ことらの日記〕http://kotora888.art-studio.cc/douwa/HTML/index.html

「...神武天皇はアフリカのジンバブエから来た人だったのである。...」

 

5章 シュメールとアヌンナキ-5:地球人のルーツ(Project vega) 〔もともとそれでよかった♡〕
https://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/23300e97e074d3dfa75892e6f0ed9f42

 

South Africa's Ancient Annunaki Gold Mines 〔YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=I4biMw9HK5Y
 

 

 

Below is the Google mechanical translation of the sentence above.

By around 2008, I watched an ultra huge UFO, turning around the seventh star of the Big Dipper, turning into a star and turning circles.
Out of the Big Dipper, it was the seventh star called "Battle Star".
It seems to be a tremendously big space ship than the Earth, and if earth mankind has been found, it was even a shiver that there was no single rule controlled uniformly and it can only be left as it is.

And then, after a couple of years, this time, overhead, shaped with clouds, but as beautifully shaped as if it was designed with computer graphics,
A winged bird of six wings appeared in total with both wings with three on each side.
A rainbow appears at the base of each wing one by one,
Also, since each wing is formed of clouds, all ribbons of uniform width are twisting and crawling,
It seems to be fluttering with the wind all the while.
Its size was still overhead above the point of seeing it in a certain city until she got home, it was huge enough to span two municipalities.
Perhaps it might have been even bigger.

In case

Wondering, I studied variously, and thought that it was the closest, it was "a bird in a basket".